シンガポールにお住まいの日本人の皆さまへ
背中や首の痛み、お子さまの脊柱側弯症、脚のしびれなど、脊椎に関するご相談を承っています。 このページでは、ご予約の方法、診療時間、保険の扱い、クリニックへのアクセスを日本語でご案内します。
こんなときにご相談ください
- 学校の健康診断で、お子さまの背骨の曲がりを指摘された
- お子さまの肩の高さや腰の位置の左右差が気になる
- 長時間のデスクワークによる首や肩、腰の痛みが続いている
- 脚のしびれや痛みがあり、歩ける距離が短くなってきた
- 日本で治療や経過観察を受けていたが、赴任に伴い継続して診てもらえる医師を探している
- スポーツや部活動で背中を痛め、なかなか良くならない
- ご高齢のご家族の背中の痛みや姿勢の変化が気になる
担当医について

ラウ・ロクリム医師(Dr Lau Leok Lim)
整形外科・脊椎外科 シニアコンサルタント
- MBBCh
- MRCS(エディンバラ)
- MMed(シンガポール国立大学)
- FRCS(エディンバラ)
- 脊椎外科フェローシップ修了
シンガポール保健省 専門医登録番号:11302F
所属:Orthopaedic & Hand Surgery Partners(OHP)
このページの内容は、ラウ・ロクリム医師(シンガポール保健省 専門医登録番号:11302F)の監修によるものです。 公開日:2026年8月21日
診療の言語について
診察および説明は英語で行われます。 このページは日本語でご案内するために用意したものですが、当院に常勤の日本語通訳者はおりません。
日本語での通訳が必要な場合は、ご家族やご友人の同行、またはご自身で手配された通訳者の同席をお願いしております。 診断や治療方針については正確な理解が欠かせませんので、言葉の面でご不安のある方は、あらかじめご相談いただくことをおすすめします。
症状別のご案内
症状ごとの詳しい解説は、以下のページをご覧ください。
対応する脊椎の疾患
お子さま・10代の方
- 思春期特発性脊柱側弯症
- 早期発症型の脊柱側弯症
- 脊柱側弯症の検診と経過観察
- スポーツによる背骨の障害
- 姿勢に関連した背中や首の痛み
成人・ご高齢の方
- 椎間板ヘルニア、坐骨神経痛
- 首や背中の痛み
- 神経の圧迫によるしびれや筋力低下
- 脊椎の変性疾患、脊柱管狭窄症
- 骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折
ご予約と受診の流れ
ご予約方法
お電話、WhatsApp、またはオンラインでご予約いただけます。 シンガポールでは専門医を受診する際、紹介状は必須ではありません。 かかりつけ医や会社の提携クリニックからの紹介状をお持ちの場合は、受診時にご持参ください。
初診の流れ
症状の経過を伺ったうえで、姿勢や可動域、神経の状態を診察します。 必要に応じて同じ日に画像検査を行い、結果をご説明したうえで今後の方針をご相談します。
検査・画像診断
Gleneagles Hospital 内で、以下の検査を受けていただけます。
- レントゲン撮影
- EOS 低線量全身撮影(お子さまの経過観察に適しています)
- CT および三次元再構成
- MRI(事前予約が必要です)
- PET 検査
ご持参いただくもの
- 身分証明書(NRIC、雇用ビザ、パスポートなど)
- 保険証や保険会社の情報(ご加入の場合)
- 紹介状(お持ちの場合)
- これまでのレントゲン、MRI、CT の画像と報告書。日本で検査を受けられた場合も、データをご持参いただけると参考になります
- 現在服用中のお薬の一覧
- 診察を受けやすい服装。上はシャツ、下はスラックスなど。脊柱側弯症の女性の方はスポーツブラをご持参ください
診療時間
| 月曜日〜金曜日 | 9:00〜13:00 / 14:00〜17:00 |
|---|---|
| 土曜日 | 9:00〜12:30 |
| 日曜日・祝日 | 休診(シンガポールの祝日) |
費用と保険について
駐在員の方の多くは、勤務先の団体保険または個人でご加入の医療保険をご利用になります。 保険会社への直接請求が可能かどうか、また専門医の受診や検査に事前承認が必要かどうかは、ご加入の保険内容によって異なります。 受診前に保険会社または勤務先の担当部署にご確認いただくことをおすすめします。
保険請求に必要な診断書や報告書の作成はお手伝いいたします。
クリニックの場所とアクセス
- 所在地
- Gleneagles Hospital, Annex Block, #03-37
6A Napier Road, Singapore 258500 - お電話・WhatsApp
- +65 8766 3602
- 予約専用回線
- +65 6970 7748
- メール
- lllau@orthohandpartners.com
- お車でお越しの場合
- Gleneagles Hospital に駐車場がございます。バレーサービスもご利用いただけます。
日本からご家族が来られる場合
ご両親など、日本から短期で来星される方の受診も承っています。 滞在期間が限られている場合は、来星前のオンライン相談や、受診と検査を同じ日にまとめる調整が可能です。 詳しくは英語の International Patients のページをご覧ください。
緊急の場合
緊急を要する脊椎の症状がある場合は、Gleneagles Hospital の救急外来(Urgent Care Centre)を受診してください。
救急外来:+65 6470 5688
救急車・患者搬送(Gleneagles):+65 6473 2222
担当医による診察をご希望の場合は、当直医の診察後に「ラウ・ロクリム医師(Dr Lau Leok Lim)の診察を希望します」とお伝えください。
このページは受診をご検討中の方への一般的なご案内です。個々の症状に対する診断や治療方針を示すものではありません。 診断および治療は、診察と検査の結果に基づいて個別に判断されます。
